日本放射光学会誌
Vol.21,No4/July.2008

【表紙の説明】 
X 線からX 線と極端紫外光に分かれるパラメトリック下方変換(2 次の非線形光学過程)の模式的なエネルギー準位。Compton 散乱も同じエネルギーのX 線を生成する。パラメトリック変換で生成されるX 線のロッキングカーブを測定すると,一見独立な2 つの過程が干渉し,その様子が極端紫外光のエネルギーに強く依存することが判明した。
      
 
* 水および酸素が吸着した金属表面のX 線回折による構造解析
中村将志,星永宏,伊藤正時,坂田修身(p187)(7ページ、3,687k)
* SAGALS におけるタンパク質結晶の長波長X 線回折実験の試み
河本正秀,清水伸隆,馬場清喜,平田邦生,石地耕太朗,隅谷和嗣,本島浩之,岡島敏浩,熊坂崇,渡邉啓一,山本雅貴(p.194)(10ページ、4,908k)
* XAFS が拓く分子環境地球化学
高橋嘉夫(p.204)(9ページ、1,113k)
* X 線領域における非線形光学の新展開
玉作賢治,澤田桂,石川哲也(p.213)(8ページ、1,033k)
* [検出器シリーズ(3)]エネルギーを測る—半導体検出器(高純度ゲルマニウム検出器シリコンドリフト検出器)—
伊藤真義,谷田肇(p.221)(9ページ、1,005k)
 
  * 新博士紹介 辻 成希


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