【発表について】

  1. 口頭発表について
    • 一般口頭発表の時間は,発表10分,質疑応答5分の合計15分です。

    • 液晶プロジェクターでの発表
      • 各自でノートパソコンを準備するか,またはメモリースティックを持参し,会場備え付けのPCにコピーしてご利用ください。
      • 会場備え付けのPCには,WindowsXPとパワーポイント2000が入っております。それ以外のソフトを利用される場合は,ご自分のノートパソコンを準備してください。
      • 液晶プロジェクターとノートパソコンはミニD-sub15ピンコネクタ(ピンが5本×3段の通常のもの)で接続します(ケーブルは主催者側で用意)。
      • 接続にアダプタが必要な場合は各自で持参ください。
      • 接続やパソコンの立ち上げは講演者ご自身が行ってください。(機器や操作のトラブルによる遅れは発表時間に含めます。)
      • セッション開始前や休み時間を利用して事前に動作をチェックしてください。

    • OHPでの発表
      • 各会場とも通常は液晶プロジェクターをスクリーンに投影し,OHPは講演場所付近に待機させておきます。OHPをお使いの場合は,事前にプログラム委員長(見附,e-mail: mitsuke@ims.ac.jp)に,電子メールで発表番号とOHPを使用したい旨の連絡をしてください。また,そのセッションが始まる前に会場係にお声をおかけください。スクリーン投影のセッティングをいたします。


  2. ポスター発表
    • ポスターボード: 発表1件に付き,縦210cm×横90cm(全周にフレーム2cmあり)を1枚用意します。
    • ポスター上には,質問者への配慮のために,発表者の顔写真をお入れいただくことをお勧めいたします。
    • ポスター貼付・撤去: ポスター貼付は発表日の朝に添付してください。また,発表終了後にはポスターは撤去してください。ポスターの貼付用に押しピンとテープを準備します。