第12回日本放射光学会 放射光基礎講習会 
「ゼロからわかる放射光 基礎から応用まで」

開催日程
2020年 9月 16日(水)〜 17日(木)
開催場所
オンライン開催
主催
日本放射光学会
共催(予定)
日本中性子学会、大阪大学蛋白質研究所、科学技術交流財団あいちシンクロトロン光センター、九州大学シンクロトロン光利用研究センター、高エネルギー加速器研究機構物質構造科学研究所、高輝度光科学研究センター、佐賀県立九州シンクロトロン光研究センター、佐賀大学シンクロトロン光応用研究センター、産業技術総合研究所分析計測標準研究部門、自然科学研究機構分子科学研究所極端紫外光研究施設、SPring-8ユーザー協同体(SPRUC)、SLiT-Jユーザー共同体、東京大学物性研究所軌道放射物性研究施設、東京大学放射光分野融合国際卓越拠点、東京理科大学総合研究院赤外自由電子レーザー研究センター、名古屋大学シンクロトロン光研究センター、日本原子力研究開発機構、日本大学電子線利用研究施設、光科学イノベーションセンター、兵庫県立大学New SUBARU、広島大学放射光科学研究センター、PFユーザーアソシエーション(PF-UA)、VUV・SX高輝度光源利用者懇談会、UVSOR利用者懇談会、理化学研究所放射光科学研究センター、立命館大学SRセンター、量子科学技術研究開発機構放射光科学研究センター

基礎講習会の概要

 放射光は基礎物理から生命科学にわたる様々な科学技術分野における強力な解析手法であり、今日では各領域の研究・開発において必須となりつつあります。日本放射光学会では、我が国の各放射光施設やユーザー団体と協力し、放射光科学の基礎教育と裾野拡大を目的とした基礎講習会を開催してきました。第12回は、基礎編と応用編の二部構成とし、基礎編では放射光を新たに利用しようとしている学生・研究者に向けて、放射光科学の基礎や利用研究のホットな話題をわかりやすく学べるコースとなっています。また応用編では、放射光の特性をフル活用するための基礎知識を、放射光施設の最前線で活躍中の専門家から直接学べるコースとなっています。講義は講師のPDFテキストを基本に、副読本として「放射光ビームライン光学技術入門」を併用しながら、理解を深めていきます。
 なお、コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、今年度は完全オンライン開催とし、基礎編を無料といたしました。まさにゼロから放射光科学を学べる絶好の機会ですので、積極的に参加ください。

 参加費および参加登録

          基礎編:無料
          応用編:
学生社会人
 学会員 無料  1,000円 
 非会員 1,000円  5,000円
 入会して受講 ※ 1,000円  5,000円 
 共催団体会員 500円  3,000円 

          ※この機会に放射光学会に入会して受講される場合、初年度の年会費が通常の半額(学生1,000円、正会員4,000円)
          となり、学会誌(年6回発行)などの特典が受けられます。
          入会して受講される方は、こちらからご入会手続きをお願いいたします。
参加登録フォーム入力
  ・上記申し込みフォームよりお申込みください。
  ・参加登録締切:2020年8月30日(日)
  ・参加費は、クレジット決済、銀行振込にて承ります。(銀行口座振込の場合、振込手数料はご負担ください。)
  ・翌年度以降の年会費は、学生2,000円、社会人8,000円となります。

 プログラム

【基本編(無料)】
  13:10〜「放射光光源とは」北村 英男(理研名誉研究員) POSTER for K12
  14:50〜「機械学習を利用した放射光計測」水牧 仁一朗(JASRI)
  15:50〜「電池材料の放射光解析」石黒 志(東北大)
  17:00〜 座談会
【応用編】放射光のフル活用に向けて
  10:00〜「X線ビームライン光学技術」山崎 裕史(JASRI)
  11:00〜「X線を集める」三村 秀和(東大)
  13:00〜「放射光X線構造解析」白澤 徹郎(AIST)
  14:00〜「偏光および分光による機能解析」鈴木 基寛(JASRI)
  15:20〜「コヒーレンスとイメージング」矢代 航(東北大)
  16:20〜「超高速ダイナミクスの解析」足立 伸一(KEK)
                             
  講師陣によるテキストPDF(印刷可、コピー不可)を配信します。