日本放射光学会誌
Vol.20,No5/Sept.2007

【表紙の説明】 
[左図]極地氷床中に閉じこめられた気泡は,氷の圧密により氷の深さ数100 m でエアハイドレート に変化する。氷床の深いところでは,数十万年前の大気がエアハイドレート中に保存されており,大気 の「タイムカプセル」といえる。
[右図]南極氷床氷(深さ1776 m)の位相コントラスト三次元像。小さな濃青の固まりが今回初めて 三次元可視化に成功したエアハイドレート。
      
 
第4 回日本放射光学会若手ワークショップ
* 「次世代放射光源を用いた生命科学未踏領域への挑戦」報告
ワークショップ組織委員会,日本放射光学会行事委員会(p.279)(10ページ、14,399k)
* 硬X 線顕微干渉計の構築と顕微位相トモグラフィへの応用
小山貴久,辻卓也,吉田圭佑,高野秀和,篭島靖(p.289)(8ページ、3,375k)
* 垂直磁化膜の磁気コンプトンプロファイルの異方性
櫻井浩(p.297)(9ページ、1,072k)
* ヒストンシャペロンによるヌクレオソーム構造変換と エピジェネティクス
千田俊哉,夏目亮,武藤真祐,栄徳勝光, 赤井祐介,千田美紀,佐野徳彦,佐藤塁,堀越正美(p.306)(9ページ、2,215k)
* 位相コントラストX 線イメージング法による南極氷コア中の エアハイドレートの三次元観察
米山明男,竹谷敏,武田徹,兵藤一行,平井康晴(p.315)(7ページ、2,652k)

*創薬研究に向けた新タンパク質結晶構造解析ビームラインPFAR NE3A
山田悠介,五十嵐教之,松垣直宏,平木雅彦,若槻壮市
*ERL 研究会「コンパクトERL が拓く世界」報告
平野馨一,原田健太郎,兵藤一行,足立伸一,木村真一,河田洋323
*JASRI/SPring-8 研究講演会 「女性研究者が手がける有機・高分子材料科学 —放射光利用研究の現状と将来—」を開催して
佐々木園

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