データ構造化諮問委員会より


日本放射光学会会員各位


  データ構造化諮問委員会では、放射光データの構造化について議論しております。その第1弾のご報告として、メタデータについて中間報告したいと思います。一言でメタデータといっても多岐にわたっており、3つの階層すなわち放射光全体に関する階層、分光、回折、イメージングの3分科ごとの階層、さらに細かく手法ごとの階層に分け、3つの分科会をつくり、分科ごとのメタデータのとりまとめを行いました。しかし、それでも広すぎて難しく、イメージングは透過イメージング、分光はX線吸収分光、回折は結晶構造回折に特化して、まとめてみました。皆様からの建設的なご意見をaskr(at)cat.hokudai.ac.jp(お送りいただく際には(at)を@に変更してください)まで募集しております。

全体と各分科手法ごとのメタデータ.xlsx

  また、データ構造化諮問委員会では、放射光にかぎらず、データの管理、保存、公開について、各大学でどういう方向で進められようとしているかを調査しております。皆様でそうした活動に携わっていて、方向性をご存じの方がありましたら、公開できる範囲で結構ですので、教えて頂ければと思います。

データ構造化諮問委員会
朝倉清高